スノーフレイクオブシディアン



スノーフレイク(雪片)、まさに名前の如く
雪のような斑点、模様のある『オブシディアン』(黒曜石)です。

全ての黒曜石がそうであるように、邪悪なものから魂を守る魔除け石とされています。

感情のバランスを保ち何事にも動じず、ポジティブな思考を持つことの出来るように

また、視野を広く理解力を高め、様々な情報の中から
正しいもの見出し成功に導くように助けてくれるそうです。

そして、それで驕る事が無い様に、自分の間違いにも気づかせてくれるとも言われます。


☆・・・由来その他・・・☆

オブシディアンは溶岩が急速に冷却したことで出来る天然ガラスの一種です。


通常は黒色の『オブシィデアン』(参照)が一般的ですが

繊維状の『アンフィンボール(角閃石)』が並んで内包する事により
光の干渉により数色のグリーンやピンクなどの神秘的な光が浮かぶ
『レインボーオブシィデアン』(参照

茶色で、まだら模様で『ヘマタイト(赤鉄鋼)』等が内包した
『マホガニーオブシィデアン』(参照

微細な気泡が含まれていいるため光の干渉により
美しい金色のゴールドシラーを見る事ができる
『ゴールデンオブシディアン』(参照


画像は、『クリストバライト(方珪石)』等が内包し
白い斑点が模様として残った『スノーフレークオブシディアン』です。


割ると、剃刀のように破片が鋭いために原始時代には
よく狩猟用の矢や斧、槍の先端に使われていた事でも有名です。
小さい石ころ状のオブシティアンはアパッチティアーズ(アパッチの涙)と呼ばれる事もあるそうです。
名前の由来は発見者の名前『Obsius』にちなんで付けられたそうです。

因みに溶岩ではなく隕石落下時の熱で出来る天然ガラスを
『テクタイト』(参照)と言います。


肉体的な作用として…
脊椎(せきつい)を正常に保つ働きがあるほかに、
貧血などの血液の病気や男性の生殖器の治療にも用いられたようです。

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